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2024年1月18日木曜日

なごやギャラクシー

 こんばんは。

一月も、もう後半に差し掛かってきて昨年12月10日のライブから、はや一か月が経ちました。

本当に恐ろしい程、時間が経つのが早いです。


なごやギャラクシーの思い出、まだ余韻でホカホカしているうちにきろくしないと、

という気持ちで、年末年始の慌ただしさが過ぎ去ってから、少しずつここに書き溜めていました。

今回のイベントは、galaxy trainの25周年記念、high sunn (from サンフランシスコ) 来日公演、ophillレコ発という、お祝いが詰まりに詰まった日でした。

この場に出演者としていられたことは本当に光栄でした。


また、私にとっても特別な日でした。

この日アメリカから来日したhigh sunnことJustinとは、以前から親交があり、

私が2015年にGalaxy trainから初めてリリースしたとき同時期に彼も初リリースしました。

レーベルの中で彼が話題の中心になることが多かったので、徐々に彼を知っていったことが初めの接点でした。

私が知ったとき、彼はまだ15歳の少年で、私とは一回りも歳が離れていましたが、その若さみなぎるピュアなエネルギーを、同じ宅録とは思えないクオリティで表現していて、当時の私にとっては衝撃的でした。


もう。希望でしかありませんでした。


音楽をもう少し頑張ってみようと思たのはこの頃でした。


Galaxy trainからの初リリースや周囲の影響もあってか、それから目標が、”宅録の上達”の一つに定まり無我夢中で部屋に引きこもってマイクとパソコンに向かっていました。


当時から、Justinはレーベル界隈の中では若きスーパーヒーロー的存在だったので、彼のSNSを追っては、私生活を覗き込む話題で談笑し合っていました。

例えるなら、好きな音楽を語り合うような、私にとっては、ただただかけがえの無い青春のような時間でした。


それから、また時が経ち、2018年Justinが18歳の頃に、「新しい音源のイラストを描いてくれないか」と、連絡がきたことがきっかけで、さらに交流が深まりました。

イメージなど何度も擦り合わせて完成した絵は、

後にSpirit Goth Recordsからリリースされたカセットテープ”Our Perception”の表紙になりました。

high sunnのリリースに少しでも関わることがてきて、すごく嬉しかったです。

これも、私の一生抱きしめていたい大切な思い出の一つです。


そして今回、様々な想いが詰まった念願のhigh sunn共演も。

日本に来てくれて、会えて嬉しかったです。

夢みたいな現実、ありがとうの気持ちでいっぱいです。

なんだか、時間の流れを見つめていたら、みんな、いろんなことが変わっているんだけど、

どれも愛おしく思えてきました。

これからも、どんどん変わっていくんでしょうね。


私も。

きみも。

みんな。


ライブの日、ハポンの2階席からステージを覗くと、いつも最前の隅っこで佇むオーナーが印象的でした。


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2023年12月10日(日)名古屋KDハポン

galaxy train vol.46

high sunn

ophill

〈セットリスト〉

1.白い港

2.遠い目をした女の子

3.グラスアーケードの島

4.砂のお城の女の子

5.海の向こう

6.雪の朝








2023年11月28日火曜日

青い日の記憶

 こんばんは

つい先日、“青い日の記憶-Selected Works- ”をデジタル配信でリリースしました。

これまで作ってきた楽曲の中で、青い日の記憶を一つずつ拾い、並べてみました。

ジャケット画は私が大学生の時の頃に描いた、水彩画です。


私の中の大切な、忘れてはいけない、消えそうで、遠い、果てしなく透明な”青”へ、

願いを込めて。


https://linkco.re/uYGdGVpZ



2023年6月12日月曜日

“うさぎの子等よ”

 こんばんは。

6月4日のなごやギャラクシーで先行発売されましたが、この度、改めて新作のご報告を。

念願のフレキシ”うさぎの子等よ”が完成しました!

インパクトのあるジャケ画は、カセットテープ”灯りたち”と同じく、佐野千明さんの絵です。

可愛くて、じっと見ているとちょっぴり寂しい絵。このフレキシのイメージにぴったりです。

元々の原画は黒インクの版画だったんですが、構成、文字入れをkotolisの石川さんがしてくださり、(センスの塊のような方なんで全てお任せしました。)鉛のような落ち着いた色に変身しました。

お二人の力で素敵なものができました。感謝でいっぱいです。

こちらはフレキシに一曲収録されていて、デジタルダウンロードではボーナストラック”Northbound”という曲がつきます。

ボナトラはdemoで、ノーマスタリング、かつワンテイク録音でとても荒削りです。良く言えば、その未完成なものを楽しんでいただけたらなと思っています。

正直に言うと…(オーナーから急遽ボナトラ案が出されて、作りためていた音源のうち、今回の曲に合いそうなものを選んだという経緯があり…笑)

オーナーも快く採用してくれたので、これはこれでおまけとして聴いていただけたらと思っています。

また、こちら英語で歌詞を書いたものになります。別でやっていたCloud Babies というユニットでは英語で作詞していたのですが、

rengeでは初の発表になるため知らない方には新鮮なのかなと思います。

下手な英語でお恥ずかしいですが、これからもっと特訓して、いつか形にできるようになったらいいなとも思っています。


本命の”うさぎの子等よ”は相変わらずrengeの歌という感じです。

色々な想いを込めて作った作品ですが、聴く方の想像の中に描く景色を見ていただけたら本望だと思っています。


どうか、良い夢を見られますように。


心が、ちょっとでも丸く、優しくなりますように。


願っています。






雨の日のフレキシ、瑞々しさが際立ちます。
キレイ…


2023年5月17日水曜日

フレキシ




 思い出のレコードを聴き返していると、これというものがありました。

以前の”きろく”に書いたことがあるんですが、私も昔のことですっかり覚えていないので再度エピソード添えて”きろく”しておこうと思います。

追記:以前の”きろく”

こちらbrighterのフレキシ2枚です。通称夏冬盤。一般的に言われるかは知りませんが、2枚セットな感じがするのでそう呼んでいます。

1990年、1991年のリリースです。

夏のタイトルがnext summer、冬のタイトルがa winters tale です。私は冬がお気に入りでして。ありました33-1。ばっちりマスキングテープ付いてました。

ドイツのBLAM-A-BITからリリースということで、投入物も面白いです。かなりのインディー感。こういうパッケージ大好きな仕様です。

クレジットが書いてある紙が見覚えがある感じで、レーベルのバックナンバー一覧、連絡先住所、他に夏盤の宣伝、ポストカード的なもの、等々入っていました。

Galaxy train 今もこういうような投入やっていますね。オーナーのこだわりだと思いますが。

面白かったのが、BLAM-A-BITのクレジットにはレコード、フレキシの購入方法が書いてありました。一枚、複数枚購入の場合の値段、送料まで詳細に。

そして購入の場合はおそらく手紙かなんかで連絡するんでしょうか。そのあとどうするんでしょう…?そのあたり興味がわきます。

誰か教えてくれないかな…。

以前オーナーと世間話していたとき、昔は国内のレコードを買う時は、個人間だと切手で支払うことがあったようで、返信用の切手と合わせて住所に送って、レコードを送ってもらうようなことがあったみたいですね。それらの情報源はレコ屋さんに置いてある手作りのZINEだとか…なんとかで。

でもそれを聞いて、すごく面白いなと思いました。

私は経験したことないですが、文通のようで、とてつもなくわくわくしますね。


最後に、この夏冬盤のアイデアを真似して作ったのが、私の唯一の7インチレコード夏冬盤Summer Filled With Blueと、Crystal Clear Winterという訳です。

最初は図々しいかなぁと思っていましたが、やっぱり2枚にして良かったなと今は思います。ジャケットを描いていただいたコマツシンヤさんも2枚で合体できるように配慮工夫してくれ、思い入れの強い音源となりました。


最後の最後に、フレキシについて。

実は、私も近日にフレキシのリリースをすることになりました。

夢に見ていた初のフレキシなので、とても嬉しいです。リリースはgalaxy train。お楽しみに。


情報が渋滞して長くなってしまいしました。長い文章は苦手です…支離滅裂なので。

次からはサクッと。



2023年4月27日木曜日

カセット到着





こんばんは。

昨日、新作カセットテープ「灯りたち」が私の手元にも届きました。

想像以上に素敵に仕上がっていてドキドキしてちょっと震えながら開封して、カセットプレーヤーの前で、じーっとテープの回転を見つめながら聴きました。

何度も聴いてきた音源だけれど、やっぱりカセットで聴くのが一番音がいいです!

ちなみに、デジタルとカセットの音源ちょっと違いますので、もし気付いた方がいたら凄いなと思います。わかるかなぁ?

ジャケットの原画はお友達でミュージシャンの佐野千明ちゃんが描いてくれたもので、今回のカセットにぴったりのイメージです。

クールでかわいい大好きな絵です。

ジャケットデザイン構成全般をしてくださったのはkotolisの石川さん。古風な質感に、色味調整のセンスがやはりすごいです。

シールやラベル、ライナーノート、ほとんどが手作業でカッティングされ折り込まれ、diyセンス抜群に仕上げてくれたGalaxy train。最高にワクワクするパッケージです。

オーナーは名古屋の弱小レーベルと卑下していますが、まるで、令和のSarah records!と思っちゃうのは私だけかな…?勝手にシンパシーを抱いているんですよね。

追記:アーティストを好きになるのが普通だった中で、私にとってレーベルを好きになる経験を初めてしたのがSarahでしたので。だからGalaxy trainもレーベル愛という意味でずっと応援したいと思っています。もちろん後追いの私が、リアルタイムのSarahを語れはしないですし、Sarahファンがどう思うかわからないので、ここだけにしておきますが……(ちなみにオーナーはSarah に影響受けてないと断言していますのでご承知おきくださいね。)


それでも、オーナーのセンスとこだわりの人間性で突き進むGalaxy trainは、もう既にNo.100を突破していてまだまだリリースが続くと思います。

いつか、No.200コレクションなどと言うように長きに渡り愛されるレーベルになるはずだと思いを馳せています。


また今回、カセットテープ手売り分を除いて、少しだけ私のオンラインショップで販売したいと思います。


購入ご希望の方は是非、ご利用くださいね。

たくさんの方に元に届きますように。。。

こちらのリンクからどうぞ。

https://rengerecord.theshop.jp/items/74127600




2023年4月17日月曜日

灯りたちリリース

 灯りたちのダイジェストを試聴用に作成しました。

カセットテープは2023年4月22日にGalaxy trainから発売されます。

購入方法はレーベルの方を是非チェックしてみてください。

おそらく少し遅れて私の方から直接購入もできるようになりますので、またアナウンスさせていただきますね。



Galaxy train -cassette tape

灯りたち (Lights) 

レンゲ (renge)


A面

1.

灯りひとつ (A Light)

2.

弔いの日〜貝殻を拾う少女のお話〜

(Funeral - The Story of a Girl Collecting Seashells )

3.

魚たちの銀河 (The Galaxy of Fishes)

4.

雪の朝 (Snowy Morning)


B面

5.

静かな果ての小さな鳥 (A Little Bird at the Quiet End)

6.

水たまりの雲 (Clouds in a puddle)

7.

箱の中のあの子 (A Girl in the Box)



2023年4月22日リリース


All songs and lyrics written by Renge 

Mixed and masterd by Masami Tsuchiya 

Illustration by Chiaki Sano 

Design by Hiroyuki Ishikawa (kotolis) 

Lyric sheet (illustration & text) by Renge 

Released April, 2023

2018年12月5日水曜日

7月のレモン 新作カセットテープ発売


こんにちは。
ご連絡が少し遅くなってしまいましたが、
2018年11月16日に無事新作カセットテープ/7月のレモン
をリリースすることができました。
時間がかかってしまいましたが
やっと発表することができて嬉しいです。

早速通販で買っていただいた方はありがとうございます。

ご購入は、各店舗でもできますので
お近くのレコード店にお立ち寄りの際は
どうぞお手にとって見てみてください。



—お取り扱い店—

file-under records/名古屋
record shop andy/名古屋
ジャンゴレコード/奈良
sone records/浜松
fastcut records/大阪
ディスクブルーベリー/東京

—renge通販—

http://rengerecord.theshop.jp/items/14609059



また、12月16日日曜日には、発売を記念して
奈良のジャンゴレコードさんでインストアライブを行います。
入場は無料ですので、気軽にふらりと立ち寄って見ていただけると幸いです。

そして、年をまたぎ来年1月5日土曜日には名古屋のKDハポンにて
Galaxy trainレーベルリリースイベントで演奏します。

ご予約は私(renge.ssk@live.jp)か主催関係者へご連絡いただきますよう
どうぞよろしくおねがいします。


まだまだこれから発信できることが出てくるかと思いますが、
引き続きお見守りよろしくおねがいします。

根気強く、冬を乗り越えたいと思っています。



2018年10月24日水曜日

Natalie Evans


もう気が付けば、秋も深まり朝は肌寒く感じます。

金木犀の香りが鼻をくすぐると外に出かけたくなり
先の予定も一度忘れてぼんやりしてしまいそうです。

引っ越してきて初めての秋に、新しい出会いは金木犀の香り。
庭からの贈り物みたいでなんだか嬉しくなりました。
もう橙色の花は散ってしまいましたが、
また来年、楽しみに待っていたいと思います。

それから新作の状況ですが、
やっとジャケット製作に取り掛かることができました。
予定より少し遅くなりますが、11月には発表できると思います。
気長に待っていていただけたら幸いです。


期待を抱きつつ、夢見心地なこんな日には、
秋の朝によく合う音楽を聴きたいです。
ひんやりした風が部屋に入り込み、白い光がキラリと差し込む朝には、Natalie Evansを。
ぜひみなさんにも、秋の日差しを受けながら聴いていただけたら。

Natalie Evansもまた、秋口の新しい出会いです。
いつか、だいぶ前の話になりますが、
私は元múmのKristín Annaの囁くような歌声に憧れて
歌ってみたいという気持ちになりました。
ソロ名義でもあるKría Brekkanもここで何度か紹介しています。
ふと、そのことを思い出し、懐かしい気持ちになりました。
Natalie Evansを聴くと、Kristínの歌声のような
あどけないさと、つたなさが伝わってきます。
優しさに包まれる感覚と、心が潤うような癒しを感じられます。

また、Gregory and the Hawkにも近いものを感じ、
可憐なメロディを描く楽曲が多いです。
ときめきをくすぐって希望の兆しが背中を押してくれるような感覚になります。

加えて、ピアノやハープを奏でる曲では美しさが際立ってJoanna newsomのような
空間の広がりを感じられる開放感を味わえます。
素朴さと共に、風や空気を肌で触れているかのような広がる響きには
時間を忘れてしまいそうになります。
なんだか空をふわふわ漂っているような幸せな感覚になります。

Natalie Evans 涼しくなった季節におすすめの音楽です。





2018年9月13日木曜日

新音源”7月のレモン”MV公開


今年の秋リリース予定の7曲入りカセットテープ音源「7月のレモン」
収録曲のうち2曲を公開しました。
「7月のレモン」MVを制作してくれたのはMasami Tsuchiyaさん。
夏の日差しいっぱいの作品になっていますので
是非お求めいただけたら幸いです。

レコーディングは今年5月から開始し、
制作期間は約4カ月半、ただ今パッケージ制作中です。
発売は10月中の予定です。

涼しくなった頃に、こっそり
夏の日差しを思い出せるアイテムになるといいな。

7月のレモン

アクリル絵具のメッセージ
「7月のレモン」
Aside
1.アクリル絵具のメッセージ
2.真夏の淵に立つ少女へ
3.声の小さな女の子

Bside
4.流れて行くだけの世界
5.海を見にゆこうよ
6.庭のあの子
7.7月のレモン


2018年1月27日土曜日

7インチ夏冬盤/試聴音源


新曲7インチレコードの音源をYouTubeにアップしました。

夏盤/Summer Filled With Blue
Aグラスアーケードの島 B夏の日、風の中で

冬盤/Crystal Clear Winter
A砂のお城の女の子 B氷の下の海

ご試聴ください。
そして、是非このクリスタル盤をお手元に眺めながら、
聴いていただきけたら。

夢の中で空を飛んでいたり、
海の底で止まった時間を過ごしている感覚になれる気がします。

特典シールはナンバリングランダムですが、
各100枚限定でプレゼントさせていただいています

コマツシンヤさんの少女と海の綺麗なイラスト、
見えるところに貼って眺めて見て欲しいです。











グラスアーケードの島


氷の下の海

2018年1月7日日曜日

新作7インチレコードリリースのお知らせ

新しいタイトルをリリースします。

今回は初めての7インチレコードによる2枚の作品です。
真夏の太陽を見つめながら収録をした記憶がふと目に浮かびます。
時間がかかりましたがやっと完成しました。
お手に取って、読み進めたり、眺めたり、目をつむってレコードの音で聴いていただきたい2枚です。

この7インチが、青く透明な夢の世界に連れて行ってくれることを祈って。



レンゲ/夏盤冬盤
Summer Filled With Blue7',Crystal Clear Winter7'
200枚完全限定生産

【内容】
galaxy trainより2018.1にリリースされるファースト7インチレコード。レーベル20周年記念の作品は夏、冬盤の2枚を同時リリース。コマツシンヤさんによる、青く透き通った2枚対となる海と少女の書き下ろしジャケット。ライナーサポート、歌詞世界の忠実な翻訳は土屋雅巳(Wallflower)。海と暮らす女の子と青く淡色な絵本の世界。そっと耳元に届く小さな窓辺のアシッドフォーク。

【収録】
Summer Filled With Blue7'
1.Island of Glass Arcade 04:59
2.A Summer Day, In The Wind 04:19

Crystal Clear Winter7'
1.Sand Castle 03:36
2.Underneath The Ice 04:56

【仕様】
海色のレコード盤、ポストカード、歌詞カード(英訳付き)、レンゲとgalaxyのシール、ナンバリング、ダウンロードコード

【ファン特典】
手売り通販(in the garden)、一部店舗でご購入の場合、コマツシンヤさんによる書き下ろしジャッケットイラストシールをお付けします。

※私からの発売発送は2018年1月20日となります。




2017年9月3日日曜日

リリースの予告


こんにちは。

そういえば、8月終わりに、久しぶりに録音をはじめました。

一週間で、4曲の録音ミックスまで終え、やっと完成にたどり着きました。

夏が終わる前に完成させるという目標を立てて、今までにないハイペースで収録を終えることができました。

私は、自宅スタジオで一人で音楽を完結させるようなスタイルで、制作をしています。

始めた頃から年を経てもできる、音楽環境を作りたいと思ってこのスタイルを作ってきたから、

この先も、音楽の形は変わるのかもしれないけれど、ずっと音楽には絡み続けていきたいと思っています。

それから、いつか、もっとコンパクトにして、自分の理想に溢れた音楽を作りたいと思ってもいます。

それが、多少未熟でも構わなくて、自分の手の届く方法で自由な環境で作りたいと思ったから。

もっと音楽を生活の一部にしたいと思っています。

これは変わらない、私の夢です。。。



今回録音した新曲のタイトルはこちら、

・グラスアーケードの島
・夏の日、風の中で

・砂のお城の女の子
・氷の下の海

シングル二枚に収まる予定です。

音源は年内に発表できたらいいなと思っています。

みなさん、楽しみにしていてください。

2016年9月15日木曜日

夏の記録、記憶



夏、いや、今年は本当に早く過ぎている気がします。

「めくるめくあおく」の制作やライブ、私情のあれこれの記憶の位置感覚が交差してしまいそう。

記録が大事だと心に留めてはいたものの、書けないままでいました。

リリースからというと、もう1ヶ月半が過ぎました。
記憶はあるうちに、と。

リリースライブ第一弾は、地元の浜松で、1stアルバムの時から、私がお世話になり続けているレコード屋さんにて、窓辺の店内ライブでした。

2016.7.29.fri

浜松 sonerecords"ソーンレコハツ"

めくるめくあおくrelease live浜松

□レンゲ

DJ ウエダ(名古屋)

1drink付 ¥1000
open20:30 start21:00〜
DJ〜end…


ライブ後はDJも楽しみ

みんなと

 


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第二段は、山形と東京を拠点とするカセットテープレーベルのzonbie foreverの企画で、オーナーの鈴木さんにお誘いいただきました。

■2016.8.21.sun
"めくるめくあおく"release live山形
zonbie forever pre.『私の明暗』
くさびと/鈴木聖和「スプリットテープ」レンゲ「めくるめくあおく」ダブルレコ発

山形RAF-REC
op18:00 st18:30 
¥2,000(+1d¥500) 

act. 
□白丸たくト
□偶然の産物
□くさびと
□鈴木聖和
□レンゲ


名物芋煮

朝一に山寺に登り、展望

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第三弾は、静岡の古本屋さん、水曜文庫でのライブ。
私が、この本屋さんでライブをしたら、どんな空気を味わえるんだろう、どうな不思議なことになるだろう。と思いをやっと店主に伝えることができて、実現することができました。

■2016.9.3.sat
「レンゲ独奏会」
"めくるめくあおく"release live 静岡

@水曜文庫 
open 18時入場 ¥1000
日暮れからの映像セット



本の匂いとライブ


 
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そして、次回は私の音源を2作発信してくださっている、galaxy trainの企画。
めくるめくあおくの最後のリリースイベントでもあります。
未知の東京にて。


■2016.9.18.sun
galaxy train vol.30 とうきょうgalaxy

at: tokyo koenji Grain
open13:30 start14:00

前売り¥1800+d
当日¥2000+d

live
□smileykawada
□boysage
□red go-cart
□renge



2016年7月26日火曜日

めくるめくあおく



新しいCDが完成しました。
リリースは2016.8.8になります。私のWebSHOP【in the garden】からは先行販売を7/29からしますので、是非ご利用ください。

ディスク作成は半年間くらいでしょうか。楽曲は間を取りながら1年間のレコーディングでした。

瑞々しいジャケットのデザインはお友達の夏目麻衣さん。
言霊を崩さず忠実に訳してくれた翻訳家は、清水巌さん。
いろいろな巡り合わせで、完成させることができ、本当にめぐまれています。



普段から、一人でいることを感じられるような音楽の聴き方をしています。
私はそんな音楽をずっと頼りにしています。
例えば、誰にも邪魔されない海の中に潜って、
一体一に向き合うことに、私は一生懸命になり、時々夢中にもなります。

私はとても、多分、小さな暮らしをしていますが、
刺激の少ないところに安心をしながら、心はいつまでも遠くを向いています、できるだけ、楽な気持ちで広い気持ちでいようと思っています。

海の中が居心地が良いのに、空のことを思ったり、どこまでも永遠と続くものを追ったり遠くまで遠くまで、と祈っている訳です。

私の中で絶えない、なんらかの違和感は、とても例えようがなく、もしかすると反社会的な部分もあります。私はその狭間が気になって思い更けているうちに、気づいたら自ら夢に近づけていっています。こういう時々の私は、もしかしたら浮いているんだと思います。


私が知りたいと思っていることは、おそらく解けません。
不思議と解釈すれば、いつか忘れてしまうのを知っているので、この繰り返しなんだと思います。


海を越えても、宛てもなくも、どこまでも、ナイーブな心を持つ方へ届いてほしいです。

私は、言葉に夢を見て、優しさを求めています。
そんな願いごとのような、一冊に祈ります。
60分、36ページの詩集となっておりますので、
眺めながら、退屈で贅沢な時間を過ごせますように。



「めくるめくあおく」/「Blue to Blue」

1真夏の淵に立つ少女/The girl standing in the edge of a summer
2遠い目をした女の子/The Girl in a Distant Look
3火/Flame
4赤い眼のうさぎ/Rabbit Red Eyed
5海の奥底/Where the sea bed end
6ドクダミの薫りの庭で/In the garden of tenderness
7あの匂い/That smell
8オールの羽/Winging Oar
9朝、舟は出る/Day Breaks, Boat Sets
10月が眩しい/Moon Shine
11太陽に向かって/Follow the Sun
12窓辺の女の子/Gone Girl, Opened Window
13おしゃべりしたくなる/Chitter-Chatter
14ベランダより/Smiles from the Balcony
15入道雲、青すぎる空/Heaped Clouds, Sky Too Blue
16そして、夜は明ける/…and the dead night





2016年7月14日木曜日

夏のオープニングライブ


3年前から何度か利用しているお店、慣れ親しんでいる場所、キルヒヘアでのライブはなんだかとても、安心してできました。
身近な人にも会えて嬉しかったです。

先日の浜松ライブの映像をあげてくださりました。
この時の自分を、歌を、残してくださるのは嬉しいですね。
良かったらご覧ください。
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2016.7.11.sat

@浜松キルヒヘア

"summer twins vol.1"

w/

□花泥棒

□throma

□Nohtenkigengo

DJ:■クワケン(sone records)

■naho


 




2016年3月1日火曜日

春のごれんらく



春に1タイトルを発表するとこができそうなので、お知らせします。

今回も前作に引き続きカセットテープの音源になります。

昨年12月に発表した「雲行きをあやつる少女」。
私にとって初めてのカセットテープ音源で、最初は形の違いくらいに思っていたのですが、出来上がって聴いてみて、その特性というか、個性がなんとなくわかった気がします。

テープから出る音は、擦れからくる音が鳴ります。
もとの音がそれと混ざり合って潰れるので、曖昧な音になり、響きはピンと張り詰めないので、ザラザラか、モゴモゴします。聴こえ辛さと、アバウトな主張しない音が、とてもいいなと思ってます。

音の雰囲気を味わうような聴き方ができそうですが、
私には歌詞があるから、そういう聴き方とも違うかなと思います。
ザラついた中でも言葉を浮かせたいという気持ちを持って、今回の作品ができました。

できるだけ言葉に忠実につくってみました。
本を読み進めるような感覚で、音を受けるといよりも、拾ってみてほしいというのは、私の小さな願いです。


「海風を横目に」

1.オールの羽
2.赤い眼のうさぎ
3.窓辺の女の子
4.太陽に向かって
5.ベランダより
6.月が眩しい
7.点と線とその間
8.夜は明ける



「赤い眼のうさぎ」






2015年6月2日火曜日

CD取扱い店とライブ情報


こんばんは。

早いもので、もう6月ですね。
私は元気です。

変なもので、今日はダメな振りをする日でした。
窓辺の椅子に座って、白い光から日が暮れるのをぼーっと眺め続けていたのですが、思っていた程でもありませんでした。
意外と体は冴えていることに、気付きました。

そんな、具合で6月も健康なスタートです。



リリース情報を少し。

この度、2015.6.6オンセールの レンゲ/「朝のまどべのキッチン」、当初はオンラインのみで展開できればと思っていたところですが、一部店頭に置かれることとなりました。
お目に掛けてくださったバイヤーさま、店主さまに本当に感謝しています。


なので、是非この機会にいろんな方に手に取っていただけたらと願っています、どうぞ何卒。。


店頭にてお取扱いしてくださるお店一覧です。
お近くの店舗へ足を運んでいただけたら嬉しいです。ちらっと見てあげてくださったら、喜びます。


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タワレコ新宿店(看板展開)
タワレコ渋谷店
タワレコ池袋店
タワレコ京都店
タワレコ静岡店
タワレコ磐田店
JET SET
FILE UNDER RECORDS
sone records(リリースイベント先行販売)

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まだ増える予定ですが、今のところはこちらになります。よろしくお願いします。


合わせてライブ情報を少し。


■2015.6.27.sat
@鴨江アートセンター104号室
「雨、この頃。」
開場16:00 開演16:30
予約¥2300 当日¥2500
w/Gofishトリオ、柴田聡子、グレープフルーツフルフラット


■2015.7.4.sat
@名古屋KDjapon
朝のまどべのキッチンリリース記念
詳細後日


■2015.7.11sat
@zoothornrollo
「room party」
w/安藤明子とドキソワーズ、横に田んぼと川(T.V.not january)


■2015.7.18.sat
@タワーレコード静岡店インストアライブ
詳細後日


■2015.8.9.sun
@京都 喫茶ゆすらご
朝のまどべのキッチンリリース旅行
詳細後日




2015年5月31日日曜日

リリース


レンゲ 4th「朝のまどべのキッチン」
全国レコードショップにてご購入いただけるようになりました。

  

〈入荷お問合せ〉

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<アーティスト名>  レンゲ
<タイトル>朝のまどべのキッチン
<レーベル> renge
<品番> renge004
<価格> 1400円(税抜き)
<発売日> 6月6日
<仕様> 冊子+CD(18曲入り)
<曲目> 
一 朝のまどべのキッチン
二 うみのなかでくらしたい
三 とおく とおく
四 第一節「八月のひつじ」
五 心ないハプニング
六 いきをすうんだよ
七 ニューポップ
八 第二節「生きた証拠」
九 あつい夏のおわり
十 地の果てから天の果て
一一 海の向こう
一二 第三節「夜になれば」
一三 テニスコート
一四 ともだちができた
一五 あした、かえる
一六 第四節「ゆめのおわり」
一七 でんしゃにのって
一八 旅にでる日

<プロフィール>
静岡在住シンガーソングライターレンゲ。
2013年より自宅録音とライブ活動を共に始める。ガットギターと耳元に届くような歌、素朴な窓辺のアシッドフォーク。好きな音楽は、テニスコーツ。好きな風景は、牧場。
今までに自主制作で三枚のフルアルバムを発表した。今回四枚目となる「朝のまどべのキッチン」は、新曲18曲を、ブックレットとケースが一体となった冊子に収めたフルアルバム。初の全国流通盤。
Info:   http://rengessk.blogspot.jp/


2015年5月10日日曜日

先のこと



こんにちは。

近頃は、なんだか思うことがうまく言えていません。
うまく言えないから言葉を放棄してしまいそうです。

でもそれじゃ、なにも始まらないって分かっているんです。

会話が必要みたいです。会話じゃない、発言が。

余分な話を無駄な時間を、たくさんしないと私は停止してしまう。

ことごとく下手で、恥ずかしくなるんだけど、
キャッチしてくれる誰かがいるならって。

そんな希望的観測をしながら。

私の中の恥ずかしいことを、出していく日々を。

もっと、これからだから。



ー追記ー

朝のまどべのキッチン、タワーレコードで予約受付が始まりました。

こちら

遠くの誰かにも届いてほしいな。

よろしくお願いします。