2013年11月17日日曜日

中性




中性について



中性には何か、神秘的なものを感じるのは、私だけだろうか。


ちなみに中性色は、緑と紫


どちらにも偏らない、平和を象徴しているような



暗でも明でもないような。
雨でも晴れでもないような。
都会でも田舎でもないような。
悲しさでも嬉しさでもないような。




この世の中は当たり前だけど、対であり、性別に区分されて、役割分業意識が働き、そこには差別があるんだよ。


世はそういうものらしい。
つまりは、わからない。



「苦も楽も、受け入れよう」




しばらく風邪が続いています。

どうでもいいことを考えています。

悪しからず。