2014年1月28日火曜日

余分な心配



例えば、あの時ああしてたら。とか考える。

それは、きりがないよね。



明日、自分が死んだら、とか。
誰がどういう顔するか、とか。
誰が私が死んだことを知りえるのか、とか。

たまに、考えるんだよ。



で、多分。死んだことをすぐに知ってくれるような人は、そんなにいないんだよ。多分


すぐに知るのは、


職場と、家族でしょうか。


それくらいなんだと思う。


大事な人はもっとたくさんいるのにね。



誰かが聴く音楽は、生きてるか死んでるかなんてわからないんだけど、歌はずっと生きてるでしょ。その時のまま。


残そうと思うよね、何か。死んだときのために。






おやすみ