中学高校くらいの頃はよく図書館を利用していて、休日は開館から閉館まで弁当をもって出かけていた。
自分は何をしていたかというと基本は宿題をやったり、本を読んだり、雑誌を読んだり、そんなことをしていた。特にうちはエアコンがなかったから夏は避暑のために利用していたし、だから相当お世話になっていたと思う。
図書館ではいろんなことに飽きると、視聴覚コーナーでCDを聴いたりしていた。数は少なかったけど、恐らく有名なものや、歴史に残るような音楽があった。
果たして誰がこんなの聴くのだろうというものもたくさんあったので、また面白かった。
私はというと、たいした目的もなくプレーヤーを占領していたので他の利用者には大層迷惑をかけていたと思う。
特にヒーリングミュージックだったかな、不確かだけどそんなジャンルがあって、その棚が当時は面白いくてよく手を伸ばしていたものだった。
例えば環境音楽、自然音、宇宙の音、安眠音楽そんなラベルに惹かれては聴きあさっていた。
波の音、鳥の声、風の音、森の音に耳を傾けていると、心が落ち着くよね。
今夜は、そんなヒーリングミュージックを聴いて森の中で休もうと思う。
自分は何をしていたかというと基本は宿題をやったり、本を読んだり、雑誌を読んだり、そんなことをしていた。特にうちはエアコンがなかったから夏は避暑のために利用していたし、だから相当お世話になっていたと思う。
図書館ではいろんなことに飽きると、視聴覚コーナーでCDを聴いたりしていた。数は少なかったけど、恐らく有名なものや、歴史に残るような音楽があった。
果たして誰がこんなの聴くのだろうというものもたくさんあったので、また面白かった。
私はというと、たいした目的もなくプレーヤーを占領していたので他の利用者には大層迷惑をかけていたと思う。
特にヒーリングミュージックだったかな、不確かだけどそんなジャンルがあって、その棚が当時は面白いくてよく手を伸ばしていたものだった。
例えば環境音楽、自然音、宇宙の音、安眠音楽そんなラベルに惹かれては聴きあさっていた。
波の音、鳥の声、風の音、森の音に耳を傾けていると、心が落ち着くよね。
今夜は、そんなヒーリングミュージックを聴いて森の中で休もうと思う。