私が、18だったか19歳くらいのときかな、その頃にはIdaとKaki kingをよく聴いていた。
前にも言ったけど、Idaの合唱には虜になっていたし、Kaki kingはギターパフォーマンスと1人でパーカッションからベースから歌から全て自分でやるという、カリスマ性に虜になっていた。
もちろん、この頃、自分がギターを弾いて歌おうなんてのは微塵も考えていなかったのだけど、
今となり、音楽をしようと思ったことや、ギターと歌をしている自分を思うと、あの時に憧れていたものは、時の流れと共に知らぬ間に接近しようとしていたのかもしれない。
Kaki king には1人でも、できる。という可能性と夢がいっぱい詰まっていて、教えてくれたような気がする。
そんな、素敵な出会いの思い出話でした。
KAKI KING、この人の様には到底なれないけど、憧れの人の一人。
前にも言ったけど、Idaの合唱には虜になっていたし、Kaki kingはギターパフォーマンスと1人でパーカッションからベースから歌から全て自分でやるという、カリスマ性に虜になっていた。
もちろん、この頃、自分がギターを弾いて歌おうなんてのは微塵も考えていなかったのだけど、
今となり、音楽をしようと思ったことや、ギターと歌をしている自分を思うと、あの時に憧れていたものは、時の流れと共に知らぬ間に接近しようとしていたのかもしれない。
Kaki king には1人でも、できる。という可能性と夢がいっぱい詰まっていて、教えてくれたような気がする。
そんな、素敵な出会いの思い出話でした。
KAKI KING、この人の様には到底なれないけど、憧れの人の一人。