昨日は、友達のうちに行ったんだ。彼女のうちは山の中にあって昔からだいぶお世話になってる。
彼女とはどういう関係かというと説明しづらいんだけど、多分親友と言える人だと思う。それこそずっと一緒にいるわけではなく、彼女は6年間東京で暮らしていたし、年に数回しか会ってない。つい最近突然静岡に帰ってきて、すごく近くにいるのだけど以前とさほど変わらない関係。
つまり、距離だとか頻度だとかっていうのはなんの指標にもなら訳で。だから親友というまでもない、なんとなく楽な関係。
彼女の周りには私の知らない世界が存在していて、またとても広いネットワークの中で暮らしていて、共通の友達はほとんどいない。でもある共通の居心地を私たち2人は共有できていると思うんだ。
そして昨日はというと、近くの池の怪談話をしたあと、流星群を見に行ったんだけど結局森が怖くなってすぐ撤退した。その後彼女の新しい夢の話をひたすら話され、それについて私はうなづいていた。
他人からしたらどうってことない話なんだろうけどね。私も夢の話をするのは好きだから。聞くときは聞くようにしている。
ひとまずはそんな感じで。
全く違う話だけどちょっと前に、見えるもの(近くのものや目の前のもの)に依存していた自分を思うとバカバカしいな、なんて感じる。
彼女とはどういう関係かというと説明しづらいんだけど、多分親友と言える人だと思う。それこそずっと一緒にいるわけではなく、彼女は6年間東京で暮らしていたし、年に数回しか会ってない。つい最近突然静岡に帰ってきて、すごく近くにいるのだけど以前とさほど変わらない関係。
つまり、距離だとか頻度だとかっていうのはなんの指標にもなら訳で。だから親友というまでもない、なんとなく楽な関係。
彼女の周りには私の知らない世界が存在していて、またとても広いネットワークの中で暮らしていて、共通の友達はほとんどいない。でもある共通の居心地を私たち2人は共有できていると思うんだ。
そして昨日はというと、近くの池の怪談話をしたあと、流星群を見に行ったんだけど結局森が怖くなってすぐ撤退した。その後彼女の新しい夢の話をひたすら話され、それについて私はうなづいていた。
他人からしたらどうってことない話なんだろうけどね。私も夢の話をするのは好きだから。聞くときは聞くようにしている。
ひとまずはそんな感じで。
全く違う話だけどちょっと前に、見えるもの(近くのものや目の前のもの)に依存していた自分を思うとバカバカしいな、なんて感じる。